考え方

当社の採用コンサルティングは企業様と内定者の人間的な関係性を重視します。
採用活動を1年限りではなく、長期的に捉え継続してこそ、企業の中に文化が芽生え、
採用活動が企業によい影響を与え始めます。
そのためには、企業と内定者が本音を100%以上出し合った上での入社が不可欠。
食事会を行ったり、内々定の段階でかばん持ちを行っていくなど、採用フローの中に仕組みとして
ご提案させて頂きます。
「最近の若い人は本音を言わないねえ」
ある年配の、部長クラスの人事担当者からしみじみ言われたことがありました。
「そうですかねえ。出さないですかねえ。」
そのときはまだお付き合いを始めたばかりなので、こうお茶を濁したのですが、一年くらいたって腹を割って話せるようになったころ、その部長にこう尋ねました。
「じゃあ部長は学生たちに本音を出していますか?」
そういうと今度は「いやあ出しているつもりなんだけどねえ」という答えが返ってきました。
「つもり」なんです。それだったら学生も「本音を出しているつもり」で終わってしまうのは当然なんです。
じゃあ本音を聞きだすににはどうすればいいのか?
企業側も「本音」をぶつけることです。裸になる事です。
「ビジョン(vision)」
「ビジョン(value)」
この3つが企業が学生たちに語るべき「本音」なのです。
「ミッション」とは企業の理念です。
この商売を通じて自分たちは何をしようとしているのか。社会の中での自社のありかたを伝えます。
「ビジョン」とは目的・目標です。
「ミッション」を実現する為に、具体的にどのような目標を持って事業を進めているかを伝えます。
「バリュー」は価値観です。
会社が仕事の何に重きを置いているのか。自分たちがどのようなことに価値を見出す人間集団なのか。
それを伝えます。