採用事例紹介
飯を食べるのが早い学生は営業ができる
成長著しいベンチャー企業の社長の企画で食事付き説明会企画。
食事を食べるのが早い学生は営業適正があるということで、食べるスピードをチェック。
説明会段階で優劣をつけてみようということに。
お弁当手配も当日行い、ドタバタの中でいよいよ、昼食タイム。
後半は質問会など行うので、早めに食べるようにアナウンス。
そろそろ食べ終わるぞと、楽しみにチェックに行ったが・・
隣の学生と話してゆっくり食べたり、
ご飯など食べ残しをして食べ終っている学生がいたり。
とても、優劣をつけられる状態ではない。
これは、チェックは難しいということになり、2回で断念。
しかし、そのベンチャー企業は数年後上場し誰もがしる企業になりました。